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音楽 ― 『だんご大家族』


←クリックで拡大。

京都アニメーション制作の『CLANNAD』のエンディングテーマをスペクトラム分析してみた。

冒頭にボーカルと旋律パーカッション(マリンバかシンセ?)の同度ユニゾンがあり、最後の30秒くらいも同様のユニゾンだ。この間、ほかの楽器は一切鳴っていない。ボーカルも1人だけだ。

図の中で赤色は各周波数帯のピークボリュームを、薄紫は各周波数帯の35秒平均ボリュームを表している。つまり、薄紫はユニゾン部分の分析結果だ。

この同度ユニゾン部分の帯域の厚みに驚かされる。

声だけだと周波数帯域の細い音楽になってしまうが、倍音を豊かに含むパーカッションをテンポ等間隔刻みではなく、ボーカルに完全追従させることで、帯域をうまく膨らませている。

これと似たようなことをやった作曲家としてまず思い浮かぶのは、ドビュッシーと並んでフランス印象派を代表するラヴェルで、『ボレロ』では金管楽器の旋律にスネアドラムが追従して、周波数帯域を膨らませている。

おもしろい実験をやってのけましたね。
ボーカルに合わせて音を入れるとは
さすがですね。

もう聴いているかと思いますが、だんご大家族はCD音質で聴くことをオススメします。
ShareでCLANNADと検索すると[EAC]~というファイルが一番上に来るはずです(人気の証拠ですね!)

128kbpsや320kbpsで再生してしまうと声の微妙な響きがカットされてしまい、なんというんでしょう。1%の和みを失ってしまうってことですかね(笑)

長くなってすいません、もう知っているかもしれませんがVisual Styleという雑誌がKeyより(?)出たらしいです。
http://visualstyle.jp/

ではでは。

  • 2007年10月30日火
  • URL
  • 弦謳 #dPE4wBkA
  • 編集

Visual Styleの創刊準備号特集はLiaのインタビュー記事でした。

この人の話になると、鳥の詩は切り離せませんねぇ。鳥の歌が名曲であるのと、女性が歌ってこそ雰囲気が出るのに、音域が広くて、Liaみたいにうまく歌える人がいない。

  • 2007年10月31日水
  • URL
  • Lexar #tV7uNBRQ
  • 編集

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