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Chaotic Neutral

左にも右にもよらず、自由な生き方探し。

同性愛者 ― I


あるネコ男性のメールマガジンを1年くらい購読していてわかったことは、同性愛者の間で、タチ優位は男女共通らしいということです。純度の高いネコ男性は女性を受けつけず、たとえ交際が始まっても、「どうして何もしてくれないの?」という女性の問いに、「ごめん、僕、男しか愛せない体なんだ」という感じの答えしか出せなかったりとか……そしてこのネコ男性にはタチ男性である恋人がいて、タチ男性にはノンケ女性の恋人もかつてはいたとか……

こういう話、確かに面白い。でも、最近アニメオタクなネコ男性と話す機会が多くて、その人とのやりとりから、ノンケ、タチ、リバ、ウケ(ネコ)やその中間や混在型それぞれに、性愛以外の面でも違いがあるはずだ、と私は思うようになった。

このネコ男性は仕事上の問題に悩んでいる時に口数が多くなる。その兄はノンケで、問題に直面している時には言葉数が少なくなる傾向があった。

アニメオタクなネコ弟は熱中している作品が作られた時代背景に興味が薄いが、一方、その作品の各シーンの構図や色彩には鋭いことをいう。洋楽オタクなノンケ兄はあるバンドに影響を与えた過去のバンド、その過去のバンドに影響を与えたもっと過去のバンドに強い関心があって、絶版になっているレコードなどを探して中古レコード店を巡っていた。

映画評論家として背景を全く語らないということはないにせよ、おすぎは水野晴男のような「映画百本ノック」みたいなことはやりそうにない。水野晴男はおすぎみたいな「●●さんって才能ない人だと思うのね私は。 なぜかって言うと、●●さんの所のスタッフだからものすごくきれいな絵なんだけど、でもそこにさ主人公たちがいるのって、必ず2人いてさ、ロングで引いてさ、向き合ってさ、なんだかさ素人みたいな●●●●●●●なのよ。それで話はつまらないし」なんてことはいわない。

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