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Chaotic Neutral

左にも右にもよらず、自由な生き方探し。

宗教と神秘主義 ― II


参照: http://reviva.blog1.fc2.com/blog-entry-247.html //

私も実のところ、宗教やら神秘主義やらの側の人間なので、キリストの行動にはある程度共感できてしまう。こっち側の人間にとって、肉体から抜け出すことは1つの目標だ。これがうまくいかないときに、肉体を強引に捨てようという気持ちにもなることがあるし、肉体から抜け出すのを諦めて、肉体を社会から引っ張り出して、山とか、修道院に篭ったりする。ほとんどあらゆる宗教に断食と禁欲の行があるのもこれに関係している。肉体から抜け出す努力なのだ。

死後の世界を信じている人間にとって、肉体の死はあまり恐くない。17歳の頃、私はアメリカで拳銃を突き付けられたことがあるが、そのとき怖い気持ちがしなかった。

その経験から思うことだが、宗教ってヤバイ。死をあまり怖れない人間は、大惨事を引き起こすことがありえる ― 実際、2001年9月11日の大規模テロ攻撃も、死を怖れない人間の仕業だ。それゆえか、ユダヤ教やキリスト教には自殺を大罪とする決まりが必要になったのかもしれない。

>その経験から思うことだが、宗教ってヤバイ。死をあまり怖れない人間は、大惨事を引き起こすことがありえる ― 実際、2001年9月11日の大規模テロ攻撃も、死を怖れない人間の仕業だ。それゆえか、ユダヤ教やキリスト教には自殺を大罪とする決まりが必要になったのかもしれない。

確かに、宗教は危ないでしょうね。
天の国、輪廻転生、その他、様々なあの世の裏づけによって、人々から死の恐怖を取り去ります。

  • 2009年08月21日金
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  • シュワの墓所 #-
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自殺を禁じているキリスト教系では、人々は自分で自分を殺害することさえないものの、ほとんど自殺行為と呼べるような事は行います。

  • 2009年08月21日金
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  • シュワの墓所 #-
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私はその意味でも、これらを警戒します。
道徳的には素晴らしい人々も多いですが、どこかに自殺要素を秘めているのです。

これは、フスやヨーロッパのキリスト教徒だけでなく、エホバの証人、日本のキリシタンなど、カトリック、プロテスタント他の別なく、世界中のキリスト教系の信者に見られる行動です。


死後の世界をそこまで保証していない日本やドイツのファシズムや、まったく保証していない共産主義の人々も命を犠牲にしてまで闘おうという姿勢が多々見られたのは興味深い事です。

資本主義では、あまり命を犠牲にしてまで、その体制を守ろうとする人々はいません。にも関わらず、その体制は世界で現在もっとも人気があります。

  • 2009年08月21日金
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今回の、禁止ワードは、「ころす」でした。
ひらがなにすればOKのようです。
上記は殺害に替えました。

  • 2009年08月21日金
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  • シュワの墓所 #-
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ところで、死後の世界を信じている人々がやばいかどうかは、実際の所、死後の世界があるのかないのかによります。もし、本当に死後の世界があって、それが現在の宗教で言われているどれかであったり、またはLexarさんが信じられているものであるならば、死を恐れない人々の行動は、あまりヤバいものではないのかも知れません。

宗教をヤバいと思う度合いが大きくなるにつれて、その人は実は死後の世界を信じていない、という事になります。

  • 2009年08月21日金
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