search this site:

Chaotic Neutral

左にも右にもよらず、自由な生き方探し。

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

語学 ― パスバンド


各言語の声域には、その言語の話者にとって言語として認識されやすい周波数帯があり、「パスバンド」と呼ばれている。

日本人とフランス人があまり英語を得意としない理由のかなりの部分は、パスバンドで説明できる。

日本語: 125~1500Hz

フランス語: 100~500Hz、1000~2000Hz

イタリア語: 2000~4000Hz

アメリカ英語: 1000~4000Hz

イギリス英語: 2000~12000Hz

ドイツ語: 300~6000Hz

ロシア語: 125~8000Hz

新生児は上記全ての範囲の音を言語として認識できる潜在能力がある。しかし、2歳になる頃、パスバンドは固定され、その時点で不要とされる帯域の聞き取りに関連した神経細胞は死滅し、それ以降、パスバンド外の音は聞こえても、言語音としてはなかなか認識されない。

しかし、本人と努力と与えられる環境次第では、大人になってからでも、パスバンドは再び広がる。最近では優れた教材や機材もあり、以前ほど難しくなくなった。

コメントの投稿

URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://reviva.blog1.fc2.com/tb.php/298-9071a1bb
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。