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教育論 ― 聖アグネス小学校の成功


いわゆる右派の方々の意見にはどうもしっくり来るものがない。学級崩壊の原因は日教組よりもむしろ、文部科学省だ。

学校で熱心に勉強し、会社の従業員として頑張ってきた世代が、リストラ解雇されて路頭に迷う ― そういう社会の現実を、子供たちは見ている。それなのに、教育の内容が社会の現実の対処していなくて、それもまた子供たちに見抜かれている。

私立の学校だが、アメリカにある聖アグネス小学校は投資家の間でちょっと知られた存在だ。聖アグネス小学校は子供たちに長期投資を教えている。いや、「教えている」というより、「考えさせている」といった方がいいかもしれない。

聖アグネスでは、小学生が株の仮想売買を行なう。主なルールは長期投資であること、および、投資対象の会社のビジネスを画用紙に描くことだ。

この教育のすごいところは、投資を扱っているということそのものではない。あらかじめ学校側が解答を用意しているような教育ではないということだ。

例えば、数学者はあらかじめ用意されていない答えを求めて、日々思考を巡らせる。会社経営でも、あらかじめ答えが用意されているのではない。人生にも、あらかじめ用意された答えはないのだ。

子供たちは新聞を読み、ニュース番組を視聴し、日々の生活を振り返りなどして、自主的にいろいろなことを学んだ。そして、専門家が推奨していた IBM以外の銘柄で大勝利を収め、ファンドマネージャーであったピーター·リンチは聖アグネスの教育を絶賛し、著書でも投資家の基本的心得として例示して いる。

株式投資とまではいわなくても

財産管理についての授業があっても良いと思う。
それに株投資は入るのかな?
散々 先物に手を出して騙されている例もあるのに、そういう事を学校で教えないのは怠慢なり。

と、ついこの間まで、郵便局から銀行へお金の振り込みが出来ると思っていた飲み屋。であります。
学校! そういうことを教えてくれよ!
おかげで赤っ恥かいちゃったじゃないのよ!

  • 2006年04月25日火
  • URL
  • 飲み屋。 #-
  • 編集

私も社会人になってから、ようやく、郵便局→銀行が×だってことを学びました。10年くらい前の話です。

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