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宗教と神秘主義 ― I ― «ユダの福音書»


約1700年前に書かれた初期キリスト教の外典«ユダの福音書»の写本が2006年4月6日に解読され、米ナショナル・ジオグラフィック協会で公開された。この写本は、放射性炭素測定やインク分析などのかなり徹底的な分析により、本物であると認定されたという。その内容が驚くべきものだ。まとめると:

  • イエスはユダに裏切るように命じていた。
  • ユダはイエスを肉体から解放する役割を果たした。

イエスがユダに語って曰く、"お前はあらゆることがらを越えていくだろう。なぜなら、お前はわたしを包んでいるこの男を犠牲にするからである。"

この台詞の"わたし"はイエス·キリストの本質、いうなれば魂。そして、"この男"は肉体。

政治戦略として見ても、キリストの行動は興味深い。彼こそがマッチポンプ的な政治手法を用いた、最初の大宗教家といえるかもしれない。

写本は現在の政治にも教訓としてある程度の意義を有している。一見、敵のような人が味方だったり、味方のような人が敵だったり、そういうことは少なくないはずだ。

小泉純一郎が護憲派である可能性だって、完全否定できない。自らの任期中に改憲案を国会提出しないと明言し、改憲派の安部晋三を、次期総理になることが稀な官房長官の職に付かせているのは、他ならぬ小泉純一郎なのだ。

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