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Chaotic Neutral

左にも右にもよらず、自由な生き方探し。

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権利について ― V


意思説における権利はオプションだ。使うか使わないか、それは個人が決めること。

権利ってお金と似ている。権利もお金も、持っていることそのものに、かなりの意味がある。

世の中のたいていの人は、お金がそれほど好きではない。彼らはお金で買えるものを好む。

国籍離脱権の話を聞くとすぐに、"それだけ日本がイヤなら、憲法22条に従って、国籍を離脱したらいいのに"という人は、"お金がそれほどあるなら家を買えばいいのに"という人に似ている。

ところで、私には、国籍離脱権以外にいろいろな権利がある。順序としては、まず、それらの権利を使って自分の生活、社会、国家体制を自分の理想に近づけるように努力するべきだ。

いいかえれば、権利を行使して、さらに大きな権利を手に入れようと努力すべきだ。

お金に喩えるならば、お金を投資し、さらに大きなお金を手に入れようとすることに似ている。

しかし、神ならざる私は全能ではないから、権利も取引口座も小さくなる可能性がある。

投資対象の状態が悪化し、損切りが必要になることもある。損切りをすれば、取引口座の消滅を免れる。同じように、体制が個人の権利を急激に縮小しようとすれば、個人は国家体制について"損切り"をする必要がある。それが国籍離脱。

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