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Chaotic Neutral

左にも右にもよらず、自由な生き方探し。

投資理論 ― 突っ込み買いの新機軸 ― I


 「突っ込み」は株価の急落のことです。
 相場格言に、「山高ければ、谷深し」があります。穏やかな相場からの急落よりも、高騰を続けた相場からの急落のほうが深いものになりますから、直近の下落基調だけではなく、その前の上昇基調も考慮に入れなければなりません。
 日経平均やTOPIXなど、数多くの銘柄の価格の合成的平均値はあまり役に立ちません。重要なのは、株式市場内での銘柄の成長率のばらつきです。
 まずは、まあまあ安全といえる状況を察知することを目的とします。地方の取引所に情報している銘柄は株価をつけない日も多いので、この段階では、東京証券取引所に上場している銘柄だけを数えます。

急騰銘柄:
終値 ≥ 終値の25日間平均 × 1.15 and
終値 ≥ 終値の10日間平均 × 1.10

急落銘柄:
終値 ≤ 終値の25日間平均 × 0.85 and
終値 ≤ 終値の10日間平均 × 0.90

急騰銘柄数平均 = 当日の急騰銘柄数 × 1/64 + 前日の急騰銘柄数平均 × 63/64

急落銘柄数平均 = 当日の急落銘柄数 × 1/64 + 前日の急落銘柄数平均 × 63/64

準安全圏開始:
急落銘柄数 ≥ 急落銘柄数平均 × 4 and
銘柄数 ≥ 急銘柄数平均 × 3 /*要注意*/

準安全圏終了:
急騰銘柄数 ≥ 急騰銘柄数平均 × 3 and
銘柄数 ≥ 急銘柄数平均 × 4 /*要注意*/

 準安全圏開始直後は買い入れ方にとってかなり安全であり、その後、準安全圏終了までは、追加の工夫である程度安全に買い入れを狙うことができるでしょう。

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