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Chaotic Neutral

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経済思想と経済実体 ― ケインズ派政策の限界と代替制作案についての覚え書き


労働者擁護だけではすべてに人を救えない。ケインズ派における有効需要は投資+消費ですが、このうち、投資は確実に過剰生産につながりますから、将来に再び公共投資を繰り返さなければならなくなります。公共投資→過剰生産→公共投資→…の連鎖から逃れられない。現に、ケインズ派の経済政策で躍進した日本は、巨額の一般政府赤字で苦しんでいます。どこかで持続可能な別の制度を導入しないと、巨額の赤字は解消されない。

新しい制度の候補には、基礎所得や負の所得税が挙げられるでしょう。

労働者の立場を擁護する経済政策左派から出た基礎所得や、財貨と市場を基準にものを考える経済政策右派から出た負の所得税は、両派それぞれが自らの限界を認めたことを意味しています。

基本所得という考え方では、新党日本が大々的に取り上げています。

http://www.love-nippon.com/basic.htm
ご参考までに

人々へ職をの時代から、人々に食をの時代になったのでしょうか・・・

  • 2009年10月08日木
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  • シュワの墓所 #-
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