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Chaotic Neutral

左にも右にもよらず、自由な生き方探し。

Windows Powershell ― 人工知能開発に至る(ことを諦めない)長い道 ― II


PS H:\> [float]"1.1" + [int]"1" 2.10000002384186
PS H:\> 

文字列"1.1"をFloat(浮動小数点)型の数値にキャストし、文字列"1"をint(整数)型の数値にキャストし、両者を加えてみた。計算誤差が生じています。

PS H:\> 1.1 + 1
2.1
PS H:\> 

単に2つの数値をを足すと、大丈夫のようです。

PS H:\> (1.1).gettype()

IsPublic IsSerial Name                                     BaseType
-------- -------- ----                                     --------
True     True     Double                                   System.ValueType


PS H:\>

つまり、Powershellでは数値1.1のデータ型はデフォルトでDouble(倍精度浮動小数点)型になっているのです。

PS H:\> (1 / 2).gettype()

IsPublic IsSerial Name                                     BaseType
-------- -------- ----                                     --------
True     True     Double                                   System.ValueType


PS H:\>

整数 / 整数が整数にならない場合、自動的にDouble型に変えられます。

株価データは全部整数なんですが、先々に商品先物まで扱うことを視野に入れれば、整数だろうがなんだろうが、数値は全部Double型で扱っておいたほうがよさそうです。

 


さて、人工知能の話です。

実際の脳では、知覚も複雑な神経回路で実装されているんですが、その部分は知能とは直接関係がない。つまり、データに対して最初に興奮するノード ― 今後、"Pノード"と呼ぶことにしましょう ― は特に神経回路を真似なくてもよさそうです。

また、システム全体の成功と失敗を認知するRノードも、株の売買を対象としている限り、やはり神経回路を真似しなくてもいい。

Pノードから興奮を信号として受け取り、他のノードへの信号を伝えるCノードのみを神経回路のようにつなげばいいのです。

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