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Chaotic Neutral

左にも右にもよらず、自由な生き方探し。

専門家の失敗の傾向


資産運用の専門家は勝率の低いものに投資する時には大失敗しない。例えば、ベンチャービジネスへの投資の勝率は良くて平均10%ですから、専門家は資金の大半を一社につぎ込むなんて無謀なことを避ける。ベンチャービジネスが成功すれば、小さな投資額から大きな利益が得られますから、それでもいいのです。

サブプライムローンは勝率の高いビジネスでした。借り手が返せなくても、担保として押さえてある不動産の値上がりで利益が出ることが多く、サブプライムローンやその派生商品に投資して利益を上げられる確率は95%を超えていたころもあり、サブプライムローンからの派生商品を売るビジネスはさらに勝率が高かった。

しかし、サブプライムローンで投資額の100倍という利益は得られない。勝率は高くても、利益率そのものは低い。そういう状況で、人は投資額を増やす誘惑に屈してしまいがちになります。自己資金で運用するだけではなく、その数十倍まで借り入れするようになります。派生商品の売り手も、いったんサブプライムローンを買い入れる必要があり、派生商品が売れなくなれば買い入れたローンから発生する損失を全部自分で被ることになります。リーマン・ブラザーズはこれでつぶれました。

専門家は失敗するのは、たいてい、勝率の高く、成功時の利益率が低いものへの投資が原因です。

空目 ― タバサの味


「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第09話 「タバサの」」→「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第09話 「タバサの」」

「妹」を別の文字に空目することが自分には多い。「株」に見えたこともあったが、今回は「味」に見えてしまった。

タバサが料理をするシーンなんてなかったのだが……