グローバリズムと多様性と右脳教育 

グローバリズムは止まりませんから、グローバリズムに対応できる仕組みと教育を整えていく必要があるでしょうね。

例えば、中学校や高等学校の教育に現実社会での競争をある程度反映させるのはいいことでしょう。学校の競争とは違って、現実社会での競争は、全ての人が同じ方向に走るものではありません。苦手なものを無理に克服する教育から、得意なものを徹底的に伸ばす教育に切り替え、人材の多様化を図っていかなければ、途上国で大量輩出される給料の安い人材には勝てません。

左脳ばかりを鍛える現在の教育にも問題があります。意識のある左脳では情報に時間タグが付いていて、左脳は時間タグの順序通りに情報を処理するため、あまりに多くの情報を詰め込まれると、うまく処理できません。一方、右脳には意識と時間タグがないため、与えられた情報を同時に並行処理できます。

右脳の力は世界平和の実現にも不可欠になるでしょう。左脳はせいぜい1つの民族の利益の追求しかできませんが、並行処理ができる右脳はすべての民族の利益を同時に考えるという課題を処理できるかもしれません。


[2008/02/11 20:34] 無分類 | TB(0) | CM(0)