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Chaotic Neutral

左にも右にもよらず、自由な生き方探し。

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AutoIt Script ― LBDefrag v0.31


LBDefragをv0.31に更新した。

バグの修正。

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AutoIt Script ― LBDefrag v0.3


LBDefragをv0.3に更新した。

今回は、デフラグにJkDefragCmd.exeを使うのをやめた。JkDefrag 3.29は私の環境ではスクリプトと相性がよろしくないのか、うまくいかない。

経済思想と経済実体 ― 負の所得税+フラット17


負の所得税は、納税額 = ( 所得額 − 平均所得額 ) × kとする制度で、ここではとりあえずkをこの種の議論で一般的な0.5としよう。納税額が負の値になったら、それはもちろん、その絶対値の額を受け取るということを意味する。フリードマンの考えである。

フラット17は所得の額にかかわらず、17%を納税するということで、もともとはアメリカ共和党に古くからある考えだが、フリードマンにも支持されている。

フリードマン的な税制は、負の所得税+フラット17ということになる。

最高税率は限りなく67%に近づく。

GDPが500兆円、成人人口が1億の社会で、負の所得税+フラット17による再分配の効果を考えてみる。「再分配前所得 → 再分配後所得」で表すと

  • 100万円 → 283万円
  • 1000万円 → 580万円
  • 1億円 → 3550万円
となる。

年収1億円の人はずいぶん多く税金を支払っているように見えるが、国民健康保険料、年金積み立て、固定資産税、消費税、物品税、揮発油税、重量税などは一切なくなるから、最初の不満は驚きと満足に変わるだろう。

一般政府本体の予算はフラット17から入ってくる85兆円である。これは地方自治体を含めての政府の予算だ。徴税の段階で基本的な配分の中身は既に決定済みになるので、行政コストは激安になり、一般政府は小さくても大丈夫である。

この85兆円の一般政府に何を望むのかは、有権者の「選択の自由」になる。国民健康保険制度は維持可能だが、失業中夫婦の年収最低が500万円になる社会で、国民健康保険制度がなお望まれつづけるかどうかは疑わしい。

本間正義批判


東京大学の本間正義教授曰く

コメは主食から野菜化している。野菜の一つとしてコメを考え、消費者に売り込むべきだ。 たくさんの国と仲良くして、食料は輸入すればいい。 日本の農民が台湾の農民のようになるだろうが、 それは「調整」なので仕方がない。

本間の経済学は貿易を自由を主張しながら、生産の自由を主張していないので、実際の経済を救えない。

コメの関税を撤廃し、コメの貿易総量も設定しないというのは、自由主義的な考えでまあいいとして、じゃあ、貿易だけじゃなく、生産についても自由にするべきだ。例えば、日本の農業従事者がアメリカやオーストラリアの土地を自由に賃借し、自由に購入し、自由に耕作できるようにする、とかね。

まあ、上記の私の主張は仮定だよ。

貿易の完全自由化は、ジョン·レノンが夢見た国境のない世界でのみ、人々を幸福にできる必要条件を満たせる。国境が残っていれば、どちらかの側で自由に動けない生産者が大損することになる。でも、現実には国境廃止は無理。人類の意識の平均がレノンに追いつくのに、あと600年くらいはかかるだろうね。だから、農業を保護するしかない。

自由主義の経済学者アダム·スミスだって、現実的な政策論として、外国の船の入港制限を唱えていたんだよ。

経済学は経験的な学問だ。あんまり思想になっちゃいけない。

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