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Chaotic Neutral

左にも右にもよらず、自由な生き方探し。

個別株 ― 8031三井物産


8031三井物産は買い入れ候補リストから外れました。

個別株 ― 8604 野村ホールディングス


(←クリックで拡大します)

うまくいかなかった例です。

AとBはいずれも移動平均から乖離した有効な孤立高であり、これらに基づいて、トレンドラインABを引くことができました。このトレンドラインを上に抜けるダマシが発生したように見えますが、そうではありません。有効な孤立安aとbをを結んだトレンドラインabが引けるまで、トレンドラインABを基準とすることはありませんでした。

bが有効な孤立安として確定したのは、7月16日のことです。

ここで問題になるのは、価格は既にトレンドラインABを上抜いているので、もう仕掛けることができないことです。値動きが分析の隙間をすり抜けてしまいました。

Cは暫定です。トレンドラインBCを引くことができるかもしれませんが、まだまだ先のことになるでしょう。

個別株 ― 8515 アイフル


8515 アイフル
このチャートでも、機械的なルールでトレンドラインを引くことができました。25日間移動平均の下にある孤立安を結んだだけです。

6月29日にトレンドラインを下抜いているように見えますが、24日が有効な孤立安として確定したのは30日のことですから、29日の時点でこのトレンドラインは引けておらず、トレンドラインは7月8日に一時的に、7月9日に終値ベースでも、7月10日に完全に下抜かれたことになります。

7月1日は有効な孤立高です。次の有効な孤立高が1日よりも低いところで生じれば、下降トレンドラインを引くことができるようになります。

個別株 ― 4755 楽天


4755楽天
(画像はクリックで拡大します)

トレンドラインこそが最強のテクニカルだと思うこのごろです。

コンピュータで自動的にトレンドラインを描くのは実は難しい。しかし、人間にとっては簡単です。カリスマトレーダーの多くがトレンドラインを描いているのです。

将棋の羽生名人の脳のMRI画像で、他の棋士とは違って、脳の表面だけでなく奥のほうにも活発な活動領域があり、しかも、その領域の活動は経験で鍛えられるらしいのです。

チャートは学術的には長らく無意味とされてきましたが、チャートが価格変動を反映していることは間違いがないし、人間がチャートから経験的に何かを学び取ることもまた間違いありません。チャートに取り組まなければ、少なくとも、脳のある部分を鍛える機会を逸することになります。

私も学術寄りだったこれまでの考えを改め、コツコツとゲージツ的にトレンドラインを描くことにしました。

楽天は出来高が大きく、手軽に変える価格帯にある銘柄の中でピカイチに強い。こういう素直な銘柄ならば、あらかじめ決められたルールに沿って客観的にトレンドラインを描くこともできます。

個別株 ― 1725 フジタ


1725 フジタ

成長性	 98.7
安全性	 21.3
安全性	 96.6
総合	 72.2

成長性 = (1 - 時価 ÷ 推定内在価値) × 100
安全性 = 現金同等物 ÷ (現金同等物 + 流動負債) × 100
割安性 = (5 - 時価 ÷ 株主資本) × 20