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Chaotic Neutral

左にも右にもよらず、自由な生き方探し。

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参院選2007 ― 野党側勝利!


参議院で野党側が過半数を獲得したので、野党側がそろって反対する法案は通りにくくなる。

自民党総裁 安部晋三は辞任するつもりはないようだ。この逆風の中で解散総選挙をやっても勝てないから、衆議院の解散もない。仮に安部晋三が辞任するとしたら、自民党は別の誰かを総裁に選ぶだけ。

野党側にとっては、安部晋三が辞任しない方が得が多い。年金問題に加え、不祥事が続出した安部晋三政権が続けば、与党側にとっての逆風は次の衆議院選挙まで続く。

日本ではなかなか政権与党の交代が起こらなかった。昔は政策で行きづまると、与党が代わるのではなく、与党内の派閥が代わることで、行き詰まりを打開してきた。しかし現在の自民党では森派が強すぎて、派閥交代が難しい。

政界で与党交代に必要な条件のいくつかは満たされている。

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参院選2007 ― 護憲派のための選挙戦略


きくちゆみさんからから教えてもらって、グローバルプログレッシブメディアアクションからダウンロードして、貼り付けてみた。

民主党にある程度票を集中しないと野党候補は共倒れになる、という懸念と、当選後に民主党の議員が憲法第9条の改悪に賛成するかもしれない、という懸念の両方を解決している名案。

参院選2007 ― 宅八郎と九条ネット


九条ネットからの出馬を希望するようなことをいっていた宅八郎は:

 1) フジサンケイグループの扶桑社の雑誌『SPA!』に連載していた
 2) 論争相手の個人情報を一般雑誌の誌面にむやみに公開したことが多々ある
 3) 「萌え」をスローガンとした選挙活動を行った
 4) 渋谷区長選の得票率は8.5%にすぎなかった

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(1)は過去のこととして考えてもいいです。

(2)は平和運動にとって明らかに懸念要素。

(3)の「萌え」ってのはそもそも政治的に危ない。「萌え」の本質は、どこか欠けた所のある想像上または現実の個人に対する、ある種の好意的な感情の高ぶりと使命感のようなもの。この使命感のようなものは伝染する。アニメ『灼眼のシャナ』で命を捨てて使命を果たそうとする、一般常識の欠けた少女に、視聴者が萌えるこの構造って、どこか、命を散らした世間知らずな若き特攻隊員に萌えるウヨの心情と通じるものがある。

(4)を考慮すると、この人を出しても参院選に勝てないと思われる。
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